ガリ版絵日記⑦ 2023年8月~日記でうさばらし
たしかお宝はいい柄の着物だったような… 実家の猫です。 節約のためセルフカットに挑戦。 結局がんばってスーパーに寄って帰りました。 とくに理由なくむなしくなる時がときどきあります。 非常に腹立たしいできごと…。日記でうさ […]
手刷り印刷屋「後藤ガリ版印刷所」|福岡県久留米市|パッケージ・ロゴ・ラベル・名刺デザイン印刷|絵画教室|
たしかお宝はいい柄の着物だったような… 実家の猫です。 節約のためセルフカットに挑戦。 結局がんばってスーパーに寄って帰りました。 とくに理由なくむなしくなる時がときどきあります。 非常に腹立たしいできごと…。日記でうさ […]
ガリ版版画を制作する際に使える技法の1種類、描圧還元法を紹介します。一度製版した部分にロウを埋め戻すことで、白抜きを作る技法です。 1 下絵づくり 好きな画材で原寸サイズの下絵を作ります。夜空にあがる花火の絵、花火の白を
たしかお宝はいい柄の着物だったような… 予約制ワークショップ参加者のみなさん。このころは石橋文化センターで部屋をお借りして開催していました。 事務所を移転して使っていない場所があると。しかも久留米! 無事貸していただける
ガリ版を使って革に印刷するには、紙とは異なる準備と工夫が必要です。以下の手順で進めてみましょう。 1. 革の下準備 ・印刷する革をで軽く拭き、油分や汚れを落とします。 2. 版の作成 通常の手順でガリ版の版を用意します。
版画制作において、インクをきれいにのばすための「ローラー」は欠かせない道具の一つです。 しかし、一口にローラーといっても素材やサイズ、硬さ、持ち手の形状など種類が多く、「どれを選んだらいいの?」と迷ってしまう方も多いので
6月28日(土)、久留米市美術館で開催された版画制作講座「ビアズリーに学ぶ白と黒」。 展覧会「異端の奇才 ビアズリー」に関連したこのワークショップで、ガリ版印刷を使って、ビアズリー風のモノクロ版画制作に挑戦していただきま
福岡県久留米市の石橋文化センターでガリ版ワークショップをおこないました。当日の様子を紹介します。 ●バラフェア2025 毎年春頃、美しいバラが見事に咲き誇る庭園を会場にマルシェやイベントがおこなわれます。 公式サイトでは
ガリ版の道具の中でもっとも貴重な鉄ヤスリ。質のいいものは今後出に入らなくなる可能性が大きいです。鉄ヤスリが手に入らない場合の代用品としてオススメなのがステンレス製の金網! 金網で製版する方法を紹介します。 ①金網を手に入
この件以来、何かを契約するときはその場で決めず、後日返事するように心がけています。 交通の便などを考えて久留米市へ引っ越しをしました。 外での予約無しワークショップは子供たちが参加してくれることが多いです。お話しするのが
このルールは今(2025年)も存続中。 今思えば悩むほどのことではなかった。 新型コロナ継続中… XAはレアなヤスリ!オークションサイトで落札しました。こんなラッキーは一度しかなかったです。 物件探しは大変です。 中学生